カラーによるカウンセリングや会話スキルの向上と実践普及を目指しています。


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「カラー心理カウンセリング」の考え方

 人間は全ての色を持っている、と考えます。今までの経験や環境によって、出しやすい色や、出したくても出しにくい色があります。今までの過去と現在を分析し診断のために色を使うのではなく、だとしたら、これからの未来に、どんな色を使っていきたいか、色を混ぜて創作する人生も素敵です。過去と現在を色でみるのは、現状肯定と課題発見、自分が忘れている自己資源の再認識、自分の特性を活用することが最も大事なことです。
 
 カラーセラピー、カラーカウンセリング、どのような形態でおこなっていくにしても、自分の位置を見つけることが大切です。人と同じ土俵で争わない、比べない、自分ならではの位置が必ずあります。カラーはあらゆる分野と融合しますから、自分の今までの資源を有効に活用し、未来に使うこと、未来の人生を新しい視点でデザインすることです。

  今、自分が欲しい色・充足させたい色・補充したい色を入り口にします。又は、重たい・ストレスの色等、いつもは好きではない色を選ぶ場合もあります。そこには、色の好き嫌い・似合う似合わないを超えて、自己成長の鍵があります。私たちは、好き嫌いで色を選ぶときであっても、本当に欲しい色を遠慮していたり、自分にはふさわしくないと自分を小さく見ていたり、限定から選択しています。色はまるで人生に似ています。色の助けを借りて、限定という呪い・呪縛・自己暗示を解き、枠をゆるめて、本当にほしいものを欲しいといえる人生への転換が必要です。

 様々の色をたくさん見て心の関係とおつきいあいしていると、どの色、どれも違ってどれもいい、まるで人間に似ています。どれもその人ならではの、味のある、かけがえのない1色なのです。色を導入にして会話していくと、内面を言語化しやすく、自己探求の糸口がつかみやすいです。反省は必要ありません、自己理解を深め、枠を広げるだけ、増やすだけです。
 未来の選択肢が広がったとき、人間は問題や悩みを広い観点から見始めることができ、限定がゆるんで、新しい人生のデザインができます。
 
 もっと豊かに、もっと幸せに! 選んだ色は、ただただ、私たちにそう語っているのです。そのメッセージを抱きしめて、自分の人生を慈愛を持って抱きしめる時、新しい未来の扉が開きます。サーッ、光が差し込んで、溢れるほどたくさんの色が未来から迎えてくれます。
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by npo_icccp | 2008-06-27 01:45 | ☆カラー心理カウンセラー